バレンタインと人間関係は密接だというおはなし
久しぶりに現れました。岸本です。
寒さが身に応える2月上旬、皆様はお元気にしていますか。
そういえば、もうすぐバレンタインという一大イベントがやってくるらしいが、このイベントは意中の相手がいる女子が心を込めて、作ったチョコレートをほほを赤らめながら「義理じゃないんだからねッ!!」なんてツンデレな感じで渡すイベントであると僕なんかは記憶している。
「義理チョコなんていらないぜ!!」
そうカッコよくいったつもりになっている男性諸君、身の程を知ってほしい。
そんなカッコいことを言おうがそんなスタンスでは誰も貴様には、いやあなた様にはチョコレートなんて渡さないであろう。
詳しくはまたバレンタインの時にでも書きたいと思うが、義理チョコをもらえる人間というのは人間関係を構築する術に長けている人物であると思う。
なぜなら、義理チョコをあげるにもお金というものはかかる。
そのお金をあなたに使ってもよいか。
そうやって、女子たちは考えているのではないだろうか。
本当にここらへんのことに関してはバレンタインの時に書くことにしよう。
誰にもチョコレートをもらえないであろう僕がチョコレートを渡し渡されるカップルやカップル未満のち幸せな風景をしり目につらつらとあることないこと、書きなぐってやろうかと思うのだ。
まあ長々とバレンタインが始まる前にバレンタインの話をしても、バレンタインと縁のない男性諸君、好きな男性がいない淑女の皆様からしたら興ざめであろうからここらへんでバレンタインの話は終わることにしよう。
といったわけで今日は渋谷のとあるカフェについてなぜか無性に書きたくなったのでブログを久しぶりに書いてみることにするのだ。
人間関係
なんて秀逸なネーミングセンスであろうか。
渋谷に行く用事があるとあいま時間でふらふらと引き寄せられては仕事をしているカフェの名前である。
ただただみんな一回行ってみてほしい。
人間関係に悩んだときに行くもよし。
ふらーっと立ち寄るもよし。
それよりも周りの人間関係を見るのにもってこいの場所であることは間違いない。
恋愛相談をする人たち。
野球の話をする人たち。
学校だりーとか言いながら話す人たち。
熱い話をする人たち。
いろんな人たちの人間関係がそこには転がっているのである。
こう考えてみるといろんなお店に入って人のことをみるのが少しだけ楽しくなってくる。
今日もふらーっといってみようかな。