毛なし暮らし

毛なし暮らしな生活

義理だチョコだとそんなのは失礼だというおはなし

バレンタインの話をしようと思った2にちが過ぎてしまった。

 

皆様は最愛の人にチョコを渡したり、もらったりしましたか?

ちゃんと告白は出来ましたか?

どうでもいいけど付き合い上、チョコを渡さなくてはいけない職場の方々に義理チョコは渡せましたか?

 

 

僕はもらったかって?

そんなの決まってるじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

母上からバレンタインが送られて来ましたよ。

 

 

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ありがとう母ちゃん!

ありがたいオカン!!

ありがとうございますお母様。

 

 

 

そんな感じのいつもと変わらぬバレンタインを過ごしたわけだ。。。

 

 

 

 

 

まだ今年いっぱい受け付けているよ。

義理チョコでもいいからおくれよ。

 

 

 

 

 

 

そんな悲しい男の非常にまで無情な声は誰にも届かぬままそこらへんの道端に転がっていくのは目に見えている。

 

 

 

 

だが、言ってみなければわからないではないか!

 

 

 

もしかしたら、2月末に怒涛の義理チョコ連打が来るかもしれない。

 

 

 

まさに世は大義理チョコ時代!!

 

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

かっこ悪さしかないのである。

 

 

 

 

 

 

ところで義理チョコを渡す女子たちの精神状況がどうなっているのかすごく気になる。

義理チョコを渡すにしてもお金という資本主義経済が生み出した、慣習が付きまとうことになる。

 

 

しかも、義理チョコとはいえ!

大して興味もない男とはいえ!

プレゼントをするわけだ。

 

 

少しは何を送ればいいのか?

そんなことを考える時間もあるだろう。

その考える時間と買いにいく手間となけなしのポケットマネーを使って女子たち!いや、淑女たちはチョコレートを買いに行くのである。

 

 

 

男性諸君、そんなにあなたのことを思って義理の気持ちを渡してくれる女子たちはなんて素晴らしいのであろうか。

 

 

つまりだよ。つまり、義理チョコを貰えないというのは女子たちと上手な人間関係を築けていないのではないだろうかと思うのだ。

 

 

 

 

さあ!君はなんか貰った?

 

 

 

 

僕は母上からいただいた1つである。

今後、日頃から淑女たちには可愛いよー。もうほんと可愛いなどと思ってもいないことをいう努力をしていきたいと思う。

 

 

 

ではまた会いましょう。

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