毛なし暮らし

毛なし暮らしな生活

三が日が明けた。そしたらこんなこと書いてもいいよね?

昨年は大変、お世話になりました。

 

今年も何卒、よろしくお願い致します!

 

 

という挨拶から日本に生きている人たちの一年が始まる。

何を隠そう、僕もそのうちの一人である。

いや、隠せてはいないだろうから、まさしく「頭隠して尻隠さず」という昔の偉い人かエロい人かどちらでもない人か、そこらへんの人かそんなものはどうでもいいのだか、たぶんおそらく人であろう人が作ったものすごく使い勝手の良い言葉である。

 

頭隠して尻隠さずという言葉だけ聞くととものすごく鈍臭いそんな面持ちをこの言葉は秘めている。

 

 

しかし、こうは考えられないだろうか。

 

頭は隠れるほど小さいが、お尻は隠れないほど大きいと。

 

 

そう、間違いない...

 

 

これこそ南米でモテにもてて、ひっきりなしに彼氏がいて、「あの子ずっと恋人がいるわね!」とクラスの陰でイケイケの女子たちにコソコソと言われているが本人は、そんなことはつゆ知らず、常に恋人がいて人生を誰よりも謳歌しているであろう

 

 

最高のラティーナを表現する言葉ではないだろうか。

 

 

いや、こんな人が街にいたら振り返るよ。

ウルフルズの『バンザイ〜好きでよかった〜』

「いい女がいれば、振り返る。ほんとスケベ、俺の頭ん中」状態である!!

 

 

本当に年始早々、一体全体、僕は何故にこんな話をしているのであろうか。

 

この文字を打っている間にも絶えず、疑念が僕の頭を飛び回るのでそろそろブログを終わりにしようと思う。

 

そんな僕を、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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P.S.お尻が大きいだけがいい女でないことは間違いないだろう。